初期症状

糖尿病の初期症状には、どのようなものがあるのでしょうか?

 

よくあげられるものとしては、「喉が異様に乾く」「急に体重が落ちる」「尿の臭いがきつい」
・・・といったものでしょう。確かに、これらも糖尿病を疑う際のひとつの目安となります。

 

けれども実は、これらの症状だけではないのです。
いずれも自覚症状ですが、病院で血糖値を計った場合と併せて注意してみましょう。

 

「全身がだるい、疲れやすい」「目がかすむ」「立ちくらみ」「手足がしびれる」
「下痢や便秘を繰り返す」「皮膚のかゆみ」「食事をしたのに3時間ほどで空腹感がある」

 

以上の症状は、どれも痛みを伴うものではありません。
自覚症状といっても些細なことが多く、忙しく日常を送っていると気づきにくいものがほとんどです。

 

先ほど血糖値のことを述べましたが、数値が高くなるまでの間に健康診断でも
異常が見つかりにくいとされています。自覚症状に心当たりがあると、危険信号です。

 

気のせいかもしれませんが、医師の診察を受けることをお勧めします。
糖尿病は、自覚症状がハッキリとわかるまでには実は長い時間がかかるのです。

 

発症してから3~4年が経過していてもおかしくありません。
糖尿病を発症してしまってからは、症状の進行とともに合併症も気になります。

 

小さな初期症状を、「気のせい」と済ませることは危険です。
早めに医師の指示を仰ぐことができれば、たとえ発症していても軽い症状住む場合があるのですから。

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